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2019春リーグ6戦目 VS名古屋文理大学

名古屋大学32-26名古屋文理大学

残すところニ試合となった名大の相手は、名古屋文理大学。前半は名大が流れを掴み点差を5点まで離す。後半の出だしで名大は得点が入らない時間が続き、1点差まで詰められるが、名大が粘りを見せ、最後は再び点差を離して勝利。試合開始早々、相手のエースのロングシュートが決まってしまうが、すぐさま扇沢のサイドシュート、小林のロングシュートで点を取り返し、2-1となる。その後お互いのキーパーがナイスセーブを繰り返し、点数の入らない時間が続く。しかし8分に中野が逆サイドシュートを決めると、続いて小林、扇沢がシュートを決め5-1となり、ここでたまらず名文がタイムアウト。その後もディフェンスをしっかり守り切って、速攻なども出て良い雰囲気で試合を進める。前半を17-10で折り返す。後半は名大が得点できない時間が続き、相手のサイドシュートを止められず点差が徐々に詰まる。しかし名大がここで粘りを見せ、速攻などで点を取り返し、32-26で試合終了。

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