2021年度卒業生
有賀 友哉
文学部 横浜隼人高校
しんじに憧れハンド未経験にもかかわらずキーパーになった。まだなれていないものの日々成長を続けて、セーブ率は少しずつ良くなっている。しんじと一緒で体が硬い。そこは似なくていいのに・・・。大きい声を出すときはハスキーボイスになるが決して喉を傷めたわけではない。別名はアラス。
岡野 直輝
工学部 水戸第一高校
LINEのトプ画がキュートなフローター。この代唯一の浪人生で個人的には親近感が湧くものである。大喜利選手権に非常に熱心で、名文句を量産するツイッター芸人。前をグイグイ狙ってくるOFスタイルはDFの脅威で、将来名大の切り込み隊長になることが期待されている。基本的におかぴ♪と呼べばよい。
大澤 維
法学部 市川高校
1年の司令塔。正式入部前に2年、3年を抑えベンチに入り、準レギュラーとして活躍した。前をじっと狙い、小柄な体を活かしたフェイントでディフェンスを翻弄し、シュートチャンスを見出すプレイは圧巻である。しかし、女難の相が出ている可能性が…。
近藤 宙暉
工学部 春日井高校
最後の最後で飛び入りで入部を決めた。クールキャラで普段は静かだが、ハンドのこととなると1年生ながら先輩にもしっかり意見を言える熱い男。体格もよくAチームで三枚目をしたり、ハンドについても詳しいので今後期待のかかる存在。外見からは想像できないが、毒舌でほかの仲間をブサイクといじるなど変態らしい。
篠川 晃佑
工学部 富山高校
名阪戦ではビートたけし顔負けのコマネチを披露してくれた名大一年のエンターテイナー、篠川。富山出身。突然「ウフッ!エヘッ!ウフフッ!?」などと笑う不気味さを持つ半面、両サイドをこなす器用さと、同期にどれだけ怒られてもめげないメンタルの強さを持ち、今後そのプレーと一発芸に一層磨きがかかることが期待できる
理学部 西宮高校
右利き逆サイド。名阪戦から早くもベンチ入りを果たした内の一人。ベンチではよく声を出してくれる。キーパーの手の上をすり抜けていく巧みなサイドシュートを放つ。高校時代は練習がグラウンドだったので、倒れこみシュートはやや苦手。習得してさらにサイドプレーヤーとしての力を磨いてほしい。ビデオ係になったようで、これから試合の動画をあげる速さの成長も期待。
川崎 夏実
法学部 岐阜高校
法学部のキラキラ女子で、THE女子大生。そして時々顔を覗かせる方言がチャーミング。周りに気を配れるしっかり者で、とても頼りになります!その反面、両面テープを貼るのが苦手で、不器用という可愛い一面も。話せば話すほど面白さと良さが出てくるので、たくさん話してみてください!(^ ^)
野田 はるな
理学部 旭丘高校
記念すべき今年のマネージャー第1号!見学時から自分から仕事をやってくれたり、知り合いなどを通して部員探しをやってくれたりと真面目でいい子。だが2年生の「大チャソ」というニックネームを本名だと勘違いし中国人だと思っていたという噂がありちょっと抜けている。ハンドが好きでたまに自主練している。ペナスロデビューする日も近いかも・・・?