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春リーグ第2戦 VS南山大学

初戦を快勝し勢いをつけることができた名大、第2戦は同じく初戦で愛淑大に大差で勝利し勢いに乗っている南山大学。

先制点は名古屋大学。18番3回生永長のパスフェイクからのカットインシュートでさい先よく得点。

続く相手のオフェンスをしのぐと、速攻の流れからまたしても永長がシュートを放つがこれはポストに当たり得点とはならず。

逆に相手正サイドにかなり狭い角度から決められ同点とされる。

その後は相手の立体ディフェンスに対して中間ポストやダブルポストを使って攻めるも最後のシュートを決めきれない場面も多く一進一退の攻防が続き11-10の1点リードで前半終了。

後半開始早々立て続けに得点され後半3分で11-12と逆転される。

徐々に相手のディフェンスを崩せなくなり4回生山崎の個人技でなんとか得点は生まれるもののなかなか追いつくことができず時間がずるずると過ぎていく展開となる。

最後はマンツーマンディフェンスをして最後まで逆転の機会をうかがうが一歩及ばず。

山崎が13得点と一人気を吐いたが23-24で惜敗。

得点

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