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八大戦vs京都大学(8月19日)

名古屋大学27-27京都大学(12-12,15-15)

京都大学戦では同点に終わったが、試合の反省点がいくつかある。ディフェンス面では1対1の局面やクロスの対応に課題があり、相手の強力なロングに対して試合中に修正し、選手同士はお互いに要求し合い、改善を図る必要があった。一方、オフェンスでは全体的に疲労が蓄積し、足の動きが初戦と比べて鈍かった。また、試合初めにおいてはポストの活用に課題があったが、健慎をポストにすることで攻め方に変化ができ、得点に繋がった。次の東北戦が優勝を決める大切な試合である。最後まで諦めずに頑張り抜き、秋リーグに向けて体調に気を使いながら全力を尽くしていきたい。

石黒12 永森4 大田4 尾口3 成田2 坂本2

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