top of page

2018秋リーグ2戦目 VS名古屋工業大学

秋リーグ2戦目の相手は名古屋工業大学。 試合開始早々、名大が福岡のポストシュートで先制点を決める。その後名工にカットインをくらうが、新藤がすぐさまロングシュートを決め返す。その後点の取り合いが続く。名工に広い空間に走りこまれ、上手く攻められる。しかし名大も、1戦目に引き続き、調子のいい板倉のロングシュート、安定した永井のサイドシュート、永長のステップシュートなどで点を取り、接戦が続く。サイドシュート、速攻で立て続けに失点し、名大がタイムアウト。タイムアウト明け、大澤がサイドからキーパーの虚をつくループシュートを放つ。その後、左サイドでの失点が続く。再び板倉がロングシュートを決め、14-15で前半は終了。 後半の始めはポストパスのカット、クロスのミス等で失点を重ね、16-20。しかしその後、塚本がサイドシュートを5本連続で止める。その姿はまさに守護神。そうして残り10分で点数は22-22の同点へ。その後均衡状態が長く続くが、残り2分、サイドから切り込む永井へ永長からのバックパスが通り、23-22で名大が1点リード。ここで名工がタイムアウト。タイムアウト後名工の攻めで7mスローとなり、23-23の同点。その後原がロングシュートを放つも、枠には入らず同点のままゲームセット。

特集記事
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page