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2018秋リーグ1戦目 VS愛知大学名古屋

名古屋大学33-26愛知大学名古屋 いよいよ始まった秋リーグ。大事な初戦の相手は今年の春に3部から昇格してきた愛大名。この試合は前半は名大がミスを重ね、相手にリードを許したが、ハーフタイムに話し合って修正し、後半は終始名大ペースで逆転勝利を収めた。 秋リーグ1試合目、最初の得点は永長。アウトフェイントからシュートを決める。直後、愛大名にサイドシュートを決められるも、原のロングシュートで取り返す。その後一進一退の攻防が続くが、初戦の緊張からか名大のパスミスが続き、連続失点。前半9分、3-7で名大が1回目のタイムアウトをとる。タイムアウト後すぐ、右サイド板倉が浮いてきて、強烈なロングを決める。その後も永長、福岡、永井と連続得点。塚本のナイスセーブも続き7-7で同点となる。前半は12-14の2点ビハインドで終了。 後半は、全体的にミスが減り、勢いのある速攻で得点を重ねる。原のカットインがよく決まり、後半17分24-20で名大がリード。その後永井がスピードのある速攻でサイドシュートを決める。ここで1年の小林を永長と交代で投入。入って早々小林はパスをカットされる。いい所も無く、少しして永長と再び交代する。続いて1年坂本が福岡と交代し、ポストに入る。速攻で坂本にポストパスが入るも、緊張からかキーパーの正面に当て外す。その後も徐々に点差をつけ、試合終了。

名古屋大学33-26愛知大学名古屋と、7点差で初戦は快勝。次の試合からは立ち上がりを修正していきたいところである。

板倉7 原7 永井7 永長7 福岡3 大澤1 中野1

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