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2018秋リーグ3戦目 VS愛知淑徳大学

名古屋大学25-27愛知淑徳大学

秋リーグ3戦目の相手は、愛知淑徳大学。 序盤にディフェンスが崩れ、失点が続く。焦りから、無理なシュートも増え、前半10分で1-7まで差が広がり、タイムアウトを取る名大。しかし、その後板倉がロングシュート、サイドシュート、速攻を連続で決め、さらに原のロング、永井のサイドシュート、永長のカットイン等が決まり、怒涛の追い上げで前半22分9-8でついに名大が勝ち越す。その後は点の取り合いとなり、14-14で前半は終了。

後半も、立ち上がりが悪く、連続で失点してしまう。名大はなかなか点が決まらず、後半15分で16-19の3点差。3点差が続き22分に名大がタイムアウト。得点がなかなか取れず、フローターのポジションチェンジを試す。タイムアウト後、右45に入った永長が上手くはまり、永長のシュートが連続で入る。残り1分で1点差まで迫るも、追いつけず、試合終了。 永長12 板倉6 永井4 原2 新藤1

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